結婚式の招待状を手渡しする際のマナーとは?

結婚式の招待状、ゲストのみなさんにできれば手渡ししたいけど・・・

マナーとかってあるのかな?

 

SPONSORED LINK

 

結婚式の招待状をゲストにお渡しする場合、
本来は手渡しをするべきだといわれています。

それはなぜなのでしょうか?

手渡しをするべきなのはどのような方になるでしょうか?

今回は、手渡しをする理由やマナーなどの注意点をまとめてみましたので、
参考にして頂ければ幸いです。

 

結婚式の招待状、本来はすべて手渡しするべきものでした

image2

Original update by :PhotoAC

 

結婚式の招待状、もともとはすべて手渡しすることが正しいマナーとされていました。

昔は結婚式に招待する人は家の近隣にすんでいる人が多かった時代です。親戚などもほぼ同じエリアに住んでいることが多く、結婚式の招待状は手渡しが主流で、それが当たり前のことでした。

もちろん現在も、結婚式は新郎新婦が「ゲストをお招きする」というスタンスである事には変わりありません。やはり、結婚式の招待状を相手に直接手渡しして来場をお願いする、というのが本来のマナーといえるでしょう。

 

ですが、現在は親戚が遠方にいたり、仕事やプライベートが忙しく、手渡しできる時間がお互いにない場合も多くなりましたよね。そのため、郵送で招待状を送るというケースの方が主流になりつつあるのです。

とはいえ、お招きするということにはいまも昔もかわりありません。手渡しできる相手には、気持ちを込めて出来る限り「手渡し」をするのがいいですね。

 

実際のところ、多くの場合は、郵送でも失礼には当たらないかと思います。

しかし、中には郵送で送るべきではない相手もいますので注意が必要です。

 

このような相手への招待状は手渡しするのがマナー

大抵のゲストへの招待状を郵送することは、特にマナー違反になるとは考えられませんが、「手渡し」にこだわらなければならない相手もいます。

ここだけは注意するポイントなので、しっかり覚えておいてくださいね。

 

このような相手への招待状は手渡しするのがマナーと考えられているようです。

 

  1. 主賓となるゲスト
  2. 仲人や媒酌人
  3. 乾杯の挨拶や祝辞をお願いするゲスト
  4. 恩師

 

このような方たちには、手渡しをするのがマナーです。

各種挨拶をお願いする方々には、新郎新婦が揃って挨拶に出向き、お願いをしましょう。しっかりとアポイントを取って、招待状を渡したい旨を伝えてからお伺いすることがマナーです。

 

上記以外でも、確実に手渡しできるゲストにも郵送よりは手渡しをした方がよいでしょう。例えば、日常的に会う可能性が高い会社の上司や同僚などがそれに当たります。

また、仲が良く頻繁に会う友達にも手渡しをするとよいですね。親族や身内などの身近な方も近くに住んでいれば手渡しが可能ですので、あいさつを兼ねて手渡しをするとよいでしょう。

ちなみに、上席・来賓などのゲストであっても、遠方でなかなか直接手渡し出来ない方の場合には郵送でも良いとされています。

 

結婚式の招待状を手渡しする際の注意点は?

image2

Original update by :PhotoAC

 

結婚式の招待状を手渡しする相手が決まったら、早速準備にかかりましょう。

先ほども少しお話ししたように、招待状を手渡しする場合は、郵送するのとは少し違いがあるため注意が必要です。

では、どのような点に注意が必要なのでしょうか?

その時の注意するポイントを挙げてみましたので、参考にして下さい。

 

宛名に住所は書かない

通常、招待状を郵送する場合には、宛名だけでなく住所も書きますが、招待状を「手渡し」する場合は名前のみを書くことになっています。

もし、住所が書いてある封筒を手渡ししてしまうと「郵送しようと思ったけど手渡しをしました」というニュアンスが伝わってしまいます。人によっては全く気にしない人もいるかもしれませんが、これは相手に対して失礼にあたる行為になります。

ですので、封筒に宛名を入れる時には、本当に手渡しができるのがどうか、しっかりと確認をしてから、書くなり印刷するなり、しましょう。

 

封筒に糊付けはしない

手渡しをする招待状には糊付けはしないのがマナーです。

招待状を手渡した相手が、その場ですぐに開封できるようにする、という意味合いがありますので、ここにも気をつけましょうね。

中身が落ちないか気になる場合は、簡単にシールを貼っておくのもひとつの方法ですね。

 

返信用ハガキに切手を貼る

こちらからは手渡しで招待状を渡したとしても、その場で返信はがきを書いて返してもらえるものでもありません。

やはり少し日を置いて郵送で返信ハガキを出す人が多いでしょう。確実に返信用の切手は貼っておきましょう。目上の人ならなおさら忘れないよう注意をしておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

招待状を手渡しする際のマナーをまとめてみました。

手渡しをする際は、宛名面に住所を書かないよう気をつければ、基本は大丈夫だと思います。

招待状は、その名の通り相手をご招待するためのものになります。

現代では忙しかったり遠方であることが理由で郵送が主流となってしまいましたが、
「どうか来てください」という気持ちを大切に、可能な限り手渡しする気持ちが大切ですね。





SPONSORED LINK

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ