仏前式とは何なのか?式を挙げる場所や具体的な流れは?

彼のお母さんのご希望で仏前式をやることになった!

でも仏前式ってどんなことやるんだろう?
あんまりしらないかも…?

 

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結婚式っていろんなスタイルがありますよね。
ご家族の意向で仏前式を行なうカップルもいると思います。

教会式、人前式、神前式はよく見聞きすると思いますが、
仏前式ってどういった進行で式が行われるのか
よくわからない方も多いのではないでしょうか。

よくわからない式ってちょっととっつきづらいですよね(;・∀・)

でも、実は最近では芸能人も仏前式を選んで行われているほど、
今、注目の挙式スタイルなんです!

今回はそんな古くて新しい?
仏前式の流れや内容について調べてみました!

 

仏前式とはどのような挙式スタイル?

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Original update by : ぱくたす

 

仏前式とはどのような挙式スタイルなんでしょうか?

それは他の挙式スタイルと少し異なります。

仏前式は「因縁」という仏教の教えに基づいています。

出会うきっかけや原因のもととなった「因」と、選ばれて来世まで結ばれる「縁」を、
仏様とご先祖様に報告をして、巡り合わせに感謝する式です。

 

そのため、他の挙式のように、大勢を招いて盛大に行なうのではなく新郎新婦と
仲人・媒酌人だけの立会いだけで行われたり、親族のみの少数で行なう場合が多いのが特徴です。

また、指輪の交換ではなく「念珠授与」という記念の数珠を拝受するのも大きく違う点。

厳かな雰囲気で行なわれるため結婚をするという重みも感じられ、
心に残る挙式になることでしょう( ˘ω˘ )

 

一般的には両家もしくは両家のどちらかの家が宗派に属していることが必要ですが、
仏前式の考え方に賛同していれば無宗派のカップルでも挙式を行なってくれるお寺も増えてきてます!

ただし、お寺側は幅広く受け入れを行なっていますが、
両家の宗派の違い等で意見を統一できない場合もあります。

仏前式を挙げる場合は、両家で宗派は考え方の違いがないか
確認してから決めることが望ましいようです。

 

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仏前式を挙げる場所はどこ?

では、仏前式とはどういったところであげるものなのでしょうか?

仏前式はその名の通り、仏前で行うものです。

ですので会場は、先祖代々のお墓があるお寺(菩提(ぼだい)寺と言います)や、
自宅のお仏壇の前で僧侶を招いて行われるのが一般的です。

 

最近では、仏前式の考え方が注目されつつあり、
結婚式場やホテルでも仏前式に対応できる会場が増えてきているようですよ(*’ω’*)

ご先祖様に、結婚に至った縁をご報告する儀式なのでお仏壇があるご家庭であれば、
自宅での仏前式を行なうとより思い出に残る式になるのではないでしょうか(´▽`*)

 

仏前式にかかる費用はどれくらい?

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Original update by : seanmcgrath

 

仏前式の魅力が少しわかってくると、費用はどのくらいか気になりますよね?(。´・ω・)?

 

仏前式は挙式を取り扱っているお寺で大体30分前後の儀式が行われます。

一般的には会場と儀式の費用で5~10万円前後が相場となっています。

比較的安い費用で式を行なうことができそうです(^_-)-☆

 

ですが、この中には衣装やメイク、写真等は含まれていません。

お寺で一緒に手配可能であればお寺へ相談するとよいでしょう。

別に手配する必要があれば自分たちで行なう必要があるでしょう。

式だけではなく披露宴を行なう場合は、もちろん移動や会場の費用も確認が必要です。

 

また、お布施が必要なお寺もあります。

必要な場合は3万前後からお布施を用意することになります。

金額については地域にもよりますので、事前に周りの詳しい方に確認されるのが良いでしょう。

 

最終的には他の式よりも高くつくんじゃないかな…とご不安を感じた方!

お仏壇がある自宅であれば、会場費用がかからなかったり、
お寺から、挙式費用にはお布施も含まれているとおっしゃっていただける場合もあり
値段を抑えて挙式を行なうことも可能です(・∀・)

 

仏前式の大まかな流れとは?

ご先祖様へ、二人の縁をご報告する仏前式。

ここではどういった儀式が行われるのか、大まかな流れを見ていきましょう!

 

  • 入堂
    先にご親族等の参列者が入場し、次に媒酌人(仲人)に伴われて新郎新婦が、最後に僧侶が入堂します。
  • 敬白文朗読
    僧侶が仏様とご先祖様に新郎新婦の結婚のご報告をします。
  • 念珠授与
    仏前に備えられた数珠を、白房のものを新郎に、赤房のものを新婦に、それぞれ僧侶より授かります。
  • 司婚の辞
    新郎新婦が結婚の誓いを立て、僧侶が二人の結婚が成立したことを宣言していただきます。
  • 焼香
    まず新郎が焼香を行ない、続いて新婦が焼香し、合掌します。
  • 誓杯の儀
    盃だけを用いて、新譜・新郎・新婦の順で三口で飲み干します。
  • 祝辞
    僧侶による祝辞や、結婚についての法話をいただきます。
  • 退場
    入堂とは逆の順で、僧侶、新郎新婦、媒酌人、参列者の順で退場します。

 

神社で行われる神前式と似て見える部分もありますが、
仏前式のほうが古い歴史があり、全く別物になります。

最近では通常の結婚式でも行なわれる指輪交換をしたい場合は、
上記の流れの中に組み込んで頂ける場合もあります。

 

また、衣装は和装が一般的ですが、洋装でも問題ありません。

ご先祖様へ、どうしてもウェディングドレスを着て結婚のご報告をしたい…
そんな夢も叶えられるのが仏前式です。

どちらの場合もお寺や僧侶の方の方針にもよりますので、
事前に確認をオススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

二人の出会い、そしてこれから続く結婚生活を「縁」ととらえ、
その縁を結んでくれた親族やご先祖様へ感謝し、お互いの縁を大切にし続ける…

そんな考え方の仏前式は大変魅力的ではないでしょうか。

仏前式を行なうことで、家族が増えた時や生活に変化があったときも
縁に感謝し、大切にする心を再確認できるきっかけになるかもしれません。

ぜひ参考にしてくださいね!





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