結婚式場の選び方のポイントとは?失敗する人の特徴とは?

結婚式場

・一生に一度の結婚式だから、絶対に後悔したくない!

・結婚式場選びに失敗した人には特徴があるの?

 
 
 
元ウエディングプランナーのMISATOです。

彼からプロポーズされた直後って幸せの絶頂ですよね。でも、結婚式当日までその幸せ気分が続く花嫁さんって実は少数なんです

結婚式に後悔の気持を持っている花嫁さんは、約6割というアンケート結果もあります。私が働いていた時も、だんだん表情が曇っていく新婦を何度も見てきました。

私はウエディングプランナーとして、ある結婚式場で8年ほど働いていたのですが、ある時から、結婚式に後悔している方にはいくつか共通点があることに気がつきました。
子供の時から結婚式に憧れてとても熱心な方でも失敗している方は意外と多いです。
逆に、結婚式にはそれ程興味は無いのに、親族がどうしてもというので仕方なく…なんて消極的な方でも成功している方がいます。

この差は何なのか?と、自分なりに考えて、失敗例を教訓にすることが出来たので、私自身はとても満足できる結婚式を挙げることが出来ました。

一生に一度の結婚式ですから、絶対に後悔したくない!という気持ちは皆同じはず。
「これから結婚式を挙げるカップルにも、この教訓を伝えたい!」そんな気持ちから、私がウエディングプランナーとして培った知識を伝授していきたいと思います。

結婚式場選びで失敗をする理由とは?

結婚式

一生で一番素敵な思い出となるはずの結婚式。「失敗した!」「もっとこうすれば良かった…」と思っている方たちは、どんな点について後悔しているのでしょうか。
ドレスや写真など細かい点も多々ありますが、大きく分けて次の3点に集約できると思います。

1. 勢いで式場を決めてしまった
2. 希望していた式場は人気があって取れなった
3. 予算オーバー

 

1. 勢いで式場を決めてしまった

私がプランナーをしていた時にもいましたが、デートでウエディングフェアに参加してそのまま契約をしていくパターンって意外と多いのです。
そうすると、後々次のような不満が出てくるのです。

 ・やりたい演出がこの式場では出来ない
 ・着たいと思うようなドレスが無いのに持ち込み不可だった
 ・途中で人数が増えたが、会場に収まらない
 ・遠方からのお客様のアクセスを考えていなかった 
 ・後からもっと素敵な式場を見つけたが、キャンセル料を考えて諦めた

ウエディングフェアで行われる模擬披露宴は、その式場での最上ランクの演出で行われることが多いです。見るとテンションが上がるのは確かですが、冷静な判断力が必要です。

2. 希望していた式場は人気があって取れなった

結婚式に憧れをもっていた女性なら、自分の結婚式は是非ここで!と心に決めた式場があったりします。
しかし、人気の式場は1年前くらいから既に予約が入っています。特に気候のよい春や秋の日取りの良い日は争奪戦となります。

 ・希望していた日取りでは予約が取れなくて泣く泣く諦めた
 ・もっと早くから情報収集して動いていればよかった

最終的に他の式場で挙げることになっても、予約の取れなかった式場と比べて粗さがしするような事態になってしまいます。

3. 予算オーバー

お金の問題も大きな後悔ポイントです。その後の新婚生活にも響いてきますので、かなり深刻です。

・あれもこれもと追加していったら、予算を大幅にオーバーしていた
・予算をオーバーしてしまったので、お色直しの回数を減らすことになってしまった。
・料理や引き出物のランクを下げたら親戚から文句を言われた

プランナーとして数々のカップルと話をしましたが、結婚式の相場を知らない方が結構多いのです。
最初の時点で大まかな予算を言っていただければ、その範囲に収まるような提案をしていくのですが、予算がハッキリしていない場合、上位プランもお見せすることになります。
お料理も演出も引き出物も、当然上位ランクの物の方が良いわけですが、全て上位のもので見積もりを取ると当然すごい金額になります。
しかしそんな金額は払えない、となるとランクをどんどん落としていくことになります。
最初に良いものを見てしまうと、どうしても見劣りしてしまい、不満に思ってしまうのです。

結婚式場の選び方のポイントとは?

上で挙げた失敗例を踏まえて、まずは、結婚式場を選ぶ前の心構えからお話ししていきましょう。
ポイントは次の3つです。

1. どんな結婚式にしたいのか、具体的にイメージする
2. 結婚式への思いを彼と共有する
3. 複数の式場を比較する

 

1. どんな結婚式にしたいのか、具体的にイメージする

まずは自分がどのような結婚式を挙げたいのか、出来るだけ具体的にイメージしていきましょう。
そして、結婚式場のスタイルと照らし合わせてマッチングしていきます。

アットホームな雰囲気にしたいのか、ゴージャスにしたいのか。式はチャペルが良いのか、神前が良いのか。様々なパターンを想定して、細かい部分までイメージしていきましょう。

その上で、結婚式場のスタイルを見て、自分の希望を叶えてくれそうな式場を選んでいきます。
下記に主な結婚式場の特徴をご紹介しますので確認してみてください。

○ 専門の結婚式場

結婚式を挙げるために作られた施設ですので、親族控室やブライムルーム、フォトスタジオなど全てが揃っています。結婚式にまつわるノウハウが蓄積されているので、予算に合わせて全てお任せすることも可能です。
ただ、ドレスや引き出物の持ち込みや、個性的な演出に制限があったりします。

○ ホテルウエディング

宿泊施設を兼ね備えているので、遠方からの親戚が多い場合など非常に便利です。
人材教育も行き届いているので、サービス面で嫌な思いをすることも少ないでしょう。
ただ館内が広いため、待合室から披露宴会場への移動が大変だったり迷ったりすることもあります。
ゴージャスかつ洗練されたホテルでの結婚式は費用が掛かると思われていますが、季節によっては割安なプランがあり、また、クレジットカードが使える場合も多いです。

○ ゲストハウス

一軒家を貸し切って行うゲストハウスでの結婚式は、近年非常に人気が出ています。
新郎新婦が、ホスト・ホステス役になりゲストを自宅に招いたようにおもてなしするので、アットホームな雰囲気を望む方に向いているでしょう。また、演出の自由度も高く、すでに理想の結婚式像がある方にピッタリです。
スタイリッシュな感じだったり、リゾート風だったりと、ゲストハウスによって様々なタイプがあります。
ただ、自分たちで手配する項目が多岐にわたるので、しっかりしたコーディネーターにお願いすると安心です。

○ レストランウエディング

とにかくお料理を重視するなら、レストランを貸し切ったウエディングが良いでしょう。
派手な演出は出来ないことが多いですが、有名シェフ自らが料理の説明をしてくれたり、フランべを魅せてくれたりと、ゲストの満足度は高いです。
ただ収容人数に限りがあるので、予定より人数が増えてしまうと、式そのものを見直さなければならなくなります。
また、親族控室などのスペースが無い場合もありますので、しっかりと下見をする必要があります。

2. 結婚式への思いを彼と共有する

様々なカップルを見てきましたが、結婚式への思いを二人で共有していないカップルはかなりの確率で失敗していると思います。
新婦が先走っていて新郎が置いてきぼりのパターンが多いのですが、新郎が全くの無関心、という場合も結構ありました。
そのような場合、新婦主導でどんどん決まっていくのですが、土壇場になって新郎の親族から注文が入って揉めるというケースが多いのです。
まず、二人の温度差を少しでも縮める努力をしましょう。

3. 複数の式場を比較する

理想の結婚式像があっても予算的に無理な場合もあります。
しかしそこで諦めずに、他の結婚式場に相談してみたら実現可能だった、ということもあるのです。
最初から一つの式場に絞らずに、複数の式場を比較してみてください。
様々な提案を受けて一つ一つ比較し、その中で最善のものを選べば、自然に満足度は高くなります。

結婚式場選びで注意しなければならない事とは!?

結婚式のイメージがある程度浮かんできたら、実際に式場選びを始めましょう。
その時に一番注意しなければならないことは、式の日程です。

上の方でも述べましたが、人気の式場は早い段階で予約が埋まってしまいます。
真夏や真冬、朝一番の時間帯など、どんな時期でも構わないという方ならよいですが、多くの方は季節や大安吉日などの日取りを気にします。
そうなると、かなり早い時期から日程を押さえる必要があります。
特に、
・新婦が既に妊娠している
・転勤の前に挙式を挙げたい
など、絶対にこの日までに挙式したい、という理由がある方は、すぐに行動に移しましょう。

満足する式場で結婚式を挙げる為に気を付けなければならない事とは?

約7割のカップルが3か月以内に式場を決めています。
3か月もあれば満足いく式場が見つかるのでは?と思う方も多いと思いますが、実はそれ程時間的な余裕はありません。

なぜなら、満足できる式場を探し当てるには、複数の式場を比較することが大切だからです。
しかし1日に多くても2件見学するのがやっとでしょう。
毎週末デートできるとは限りませんし、途中で面倒になって投げやりになってしまうこともあります。(特に新郎)
だからといって、のんびりしていたら、良い日程はどんどん他のカップルに取られてしまいます。

満足する式場を見つけるために大切なのは次の4つ。
○ 早めに動く!
○ たくさんの式場を見学する
○ スピーディーに決める
○ しかし契約は慎重に

しかし、たくさん見れば見るほど迷ってしまい、疲れてしまうんですよね。
それをスピーディーにって難しすぎる!と思われるでしょう。

そこで条件をいくつか挙げ、絶対に譲れない条件はどれなのか、優先順位を付けていきます
例えば、お料理の優先順位が高い場合、試食会などに積極的に参加して次の項目をチェックしていきます。
・料理が出るタイミング
・温かいものは温かい状態で、冷たいものは冷たい状態で出されるのか
・盛り付け方
・味付け

また、遠方から脚の弱い祖父母を呼ぶ場合、
・最寄駅からのアクセスはどうなのか
・親族控室の広さ
・式場内の動線は不便でないか

実際に歩いてみて比較していきます。

優先順位はカップルごとに違ってきます。二人でよく話し合って何に重点を置くのかを決めておき、
その点に絞って式場を比較するだけでも、満足度の高い式場を選ぶことが出来ます。

また、いきなり本契約を結ぶのは控えましょう。まずは仮予約に留めておきます。

結婚式場を選ぶポイントとは?

何に重点を置くのかはカップルによって違ってきますが、ここでは多くの方が「事前に確認しておけば良かった」と後悔しているポイントをご紹介していきます。
結婚式場を選ぶ際のチェック項目にもなりますので、参考にしてください。

□ 式場へのアクセスは便利か。遠方から来る方に配慮出来ているか
□ 式場の雰囲気は好みに合っているか
□ 結婚式の収容人数は?友人たちも参列できるのか
□ 本物の牧師、神主が来てくれるのか
□ 挙式のリハーサルは出来るのか
□ 親族控室やウェイティングルームはあるのか、どのくらいの広さなのか
□ 雨天の時に移動で濡れたりしないか
□ 途中で人数に変更があった場合、対応できるのか
□ 内金はいくらか。途中でキャンセルした場合、キャンセル料はいくらになるのか
□ 希望している演出は行えるのか、スペースはあるのか
□ 持ち込みはどこまで可能なのか、持ち込み料はいくらなのか
□ プランには何が含まれているのか、オプションを付けるといくらになるのか
□ ドリンクは何が飲み放題なのか
□ 互助会などの積み立ては利用できるのか
□ ヘアメイクは誰がしてくれるのか、
□ 写真の前撮りは出来るのか
□ 写真やビデオはプロが撮ってくれるのか、料金はいくらか
□ 集合写真を撮るスポットはあるのか
□ 宿泊施設の手配はしてもらえるのか
□ 二次会会場へのアクセスは便利か
□ 同じ日に何組の挙式があるのか、ロビーが混雑することはないのか
□ スタッフの物腰は丁寧か
□ ウエディングプランナーとの相性が悪い場合変更してもらえるのか

細かい項目もたくさんありますが、結婚式当日に晴々した笑顔でいるためには重要なことばかりです。
優先順位の高い順に、式場ごとにチェックしていきましょう。

式場選びを効率よくする為のコツとは?

招待状を送ってしまってから、もっと素敵な式場を見つけてしまった!ということもありますので、とにかく事前の情報収集が大切になってきます。
しかし、星の数ほどある結婚式場の中から、自分たちにピッタリの式場を探すのは大変です。
時間との戦いでもありますので、効率よく式場を探さなければなりません。

そこで利用したいのが、ゼクシィやマイナビウエディング、楽天ウエディングなどの比較サイトです。

アクセス重視なら「駅から5分」、ドレスの持ち込みが絶対条件なら「ドレスの持ち込み無料」など、重視する条件別に検索できるのが魅力です。
検索してみると、聞いたことのない結婚式場や穴場的なレストランなども見つかるはずです。

特に、ゼクシィウェディングとマイナビウェディングはCMでも有名なので一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
式場見学やブライダルフェアに参加をすると、試食会やドレスの試着の他に数万円の商品券もプレゼントとして受け取る事が出来ます。

気になる式場を何件かピックアップして、ウエディングフェアや試食会を行っているなら埋まる前に予約をしましょう。
フェアに行く時は、その式場の近くに他の式場が無いかチェックします。帰り道に見学だけでもしておく事をおすすめします。

また、式場めぐりをしている時は、とにかく歩きます。
途中で疲れてしまうと、面倒になって投げやりになってしまうので、歩きやすい靴で回ることをお勧めします。

そして常に二人の気持ちを確認しあうこと。
歩調が合わなくなってきたと思ったら、一度立ち止まることも大切ですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

一生に一度の結婚式に後悔を残さない為に、押さえておくポイントはたくさんあります。

・勢いで決めてしまわない
・だいたいの予算を決めておく
・人気の式場は争奪戦になるので早めに動く必要がある
・どんな式にしたいのかイメージを具体的にする
・そのイメージを二人で共有する
・絶対に譲れない条件は何なのか、確認しておく
・複数の式場を見学して比較する
・短期間に効率よく見学する
・本契約は急がず、まずは仮予約をする

 
 
式場選びもデートの一環として楽しく回りましょう。協力しあえれば二人の絆はもっと深まります。
逆に二人の足並みが揃っていないと感じたら、少しお休みすることも大切です。

ゲストが一番見たいのは、結婚式当日の花嫁さんの笑顔です。
心から笑顔になれるように、大変ですが頑張ってください。

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