国際結婚をすると戸籍はどのように変化するのか?

国際結婚をすることになった!

でもその場合の戸籍ってどうなるの?ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?

 

SPONSORED LINK

 

国際結婚も昔は珍しかったですが、最近ではよく見かける環境になりましたね。
まさか自分が国際結婚するとは思わなかったという女性も多いです。

そんな時、不意に考えるのが戸籍の話です。

日本の場合、結婚すると戸籍が変わりますが、
国際結婚の場合はどうなのでしょうか?

気になる戸籍の謎や手続きの方法などを調べてみました。

もしかすると自分にも関わってくるかもしれない、
国際結婚と戸籍について見ていきましょう(「゚ー゚)ドレドレ..

 

海外には戸籍制度がないって本当?

Original update by:紺色らいおん

 

日本では当たり前にある戸籍制度ですが、
海外ではないところがほとんどだって知っていましたか?

戸籍制度があるのは日本、韓国、台湾の3国のみです(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!

 

戸籍とは違いますが、ドイツには「家族簿」なるものが存在し
家族単位の身分登録が行われています。

しかし家族簿には筆頭者がなく、
夫婦は書類上平等な形で記載されています。

 

同様にスイスでも家族単位の登録を行っています。
家族単位の登録は国民の管理を目的として導入されているのが目立ちます。

該当する国では国による個人の姓への干渉が比較的強いといえるでしょう。

 

家族ではなく個人単位で登録を行っているのがスウェーデンとオランダです。

人間を単位にした登録ではなく事件別
(出生、結婚、死亡)の登録を行っている国もたくさんあります。

 

完全に事件別で、個人の身分変動を
一覧できない仕組みになっているのがカナダとアメリカです。

この辺の国は特に国民を干渉していない印象を受けます。

戸籍という形を取っているのは数少ない国ですが、単位が違うだけで管理はしている国、何かあった時だけ登録する国など国によって様々なことが分かりますね。

 

スポンサードリンク

 

国際結婚をすると日本人の戸籍はどうなる?

そもそも戸籍とは「個人の家族的身分関係を明確にするため」の書類であり、
家族単位で登録されているのが日本での考え方です。

日本人が生まれてから死亡するまでの出来事を記録しておく書類で、
「日本国籍を有する者の身分関係を証明する唯一無二の公的証書」とも言えます。

結婚すると元々の親の戸籍から出て新しい戸籍を作らなければなりません。

 

 

では国際結婚の場合はどうなのでしょうか?

国際結婚をして日本で届出をする場合は、今までの親の戸籍から出て、
自分たち夫婦の新しい戸籍を作ることになります。

その時に夫婦のどちらかが戸籍筆頭者になるわけですが、
国際結婚の場合は男女関係なく日本人が戸籍筆頭者となります(* ̄□ ̄*;

 

海外に住む場合でも日本国内に本籍地が必要です。

本籍地はどこにしても問題ありませんが、
海外に住むのであれば親の住所などにしておくようです。

海外にはほとんどの国で戸籍制度がありませんので、
戸籍登録は日本でしておいて、海外に住むという選択もできます。

 

しかし国際結婚の場合、婚姻届を出しただけでは
戸籍上の日本の姓は変わりません( ̄▽ ̄;)!!ガーン

配偶者の外国姓に変更したい場合は、
別途「氏の変更届け」を提出する必要があるのです。

 

国際結婚時に必要な戸籍変更の手続きとは?

Original update by:acworks

 

国際結婚をした場合、日本に住むにしても海外に住むにしても、
日本で新しい戸籍を届け出る必要があります。

その場合、戸籍筆頭者は性別にかかわらず日本人が該当になります。

あなたが女性だとしても、戸籍上はあなたが戸籍筆頭者となるのです。

 

そして配偶者となる外国人については、
残念ながら戸籍の本欄には記載されませんヾ(;´▽`A“アセアセ

その代わり、身分事項の欄に記載がされます。

記載される内容は以下の通りです。

 

  • 婚姻届を提出した年月日
  • 外国人配偶者の国籍・氏名・生年月日

という感じで外国人配偶者の情報が記載されるのはここだけです。

名前はカタカナ表記と義務付けられています。

 

国際結婚しても相手の外国人には
日本の戸籍や住民票は作成されません。

日本人側は結婚したにもかかわらず、
戸籍上の名前に変化はないのです。

相手の外国人の外国姓を名乗るためには「氏の変更手続き」を行います。

 

婚姻成立後6ヶ月以内であれば家庭裁判所の許可を得る必要なく、
その日本人配偶者の「氏」を外国人配偶者の「氏」に変更することができます。

戸籍法に定められている「外国人配偶者の氏への氏変更届」の
手続きに従って市区町村で変更手続きをしてください(>▽<)b OK!!

 

必要なものは

  • 役所で用意されている「外国人との婚姻による氏の変更届け」
  • 戸籍謄(抄)本

 

婚姻成立後6ヶ月を過ぎてしまうと更に手続きが複雑になるので、
早いうちに話し合って決めておくようにしましょう。

 

国際結婚で生まれた子供の戸籍はどうする?

国際結婚で生まれた子供の戸籍も気になるところです。
しかし、考え方は基本的に日本人同士の結婚と同じです。

一言でいうと親の戸籍に記載されている「氏」が子供の姓になります。

いくつかパターンがあるので確認しておきましょう(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 

 

国際結婚した日本人配偶者が日本姓のままの場合

子供も日本人の親と同じく日本姓になります。
日本の戸籍制度と同じ扱いになるんですね。

 

 

日本人配偶者が外国姓または、複合姓に変更している場合

この場合も子供は親と同じに適応されますので
外国姓または複合性になり、家族の姓がみんな同じとなります(*゚ー゚*)ポッ

 

 

日本人配偶者は日本姓のままで子どもは外国人配偶者の姓を名乗る場合

この場合は手続きが必要になります。

子供が単独の戸籍を作ることになりますので、
複数いれば人数分の戸籍ができることになります。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

戸籍のことはゆくゆくは子供のことにも関わってきますので、
結婚前から早めに話し合ってどうするのか決めておきましょう。

姓が変わらないのであまり結婚したという実感がないかもしれません。
その場合は外国姓を名乗るのも一つの方法です。

1番納得できる手段を考えていきたいですね(゚▽゚*)ニパッ♪





SPONSORED LINK

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ